千葉県船橋市の市議会議員であるいのちの党の三宅けいこ氏が2026年10月15日にXで、高市早苗首相について言及し、物議を醸した。その後、「高市早苗総理大臣の『女性は』発言で、つい配慮の足りないツイートをしましたので削除させていただきました。しかし、出産・子育てをしていない女性全般を貶める意図はありません。普段の私の活動をご存知ない方には誤解を招くことになってしまい申し訳ありませんでした」と説明した。
「出産・子育てをしていない女性全般を貶める意図はありません」
発端となったのは、高市首相が14日の衆院予算委員会で、朝の時間について、入浴、朝食の支度、片付け、化粧のため「男性の総理大臣よりは3、4時間、余分に時間を使っているかも」と発言したことだった。
三宅氏はこの発言を批判するXのポストを引用し、「普段は『相手が上がってこられない土俵で勝負を仕掛けない』をモットーにしているのだが、相手が権力者なので言わせてもらう」と前置きした上で、「出産・子育て経験のない、性別を武器としてしか使ったことのない『女』だとこんなことになる見本」と高市首相を批判した。
このポストに対しては疑問の声が寄せられ、三宅氏は「子育てをしていたら朝からお風呂に入っている暇などないのに...から派生してしまいました」と釈明。さらに自身のポストを引用した上で、「ご指摘を受け、確かに高市早苗さんが子供を望んでいたかもしれませんので、『出産・子育て経験のない』は書かなくてよいことだったと思います」と明かし、「その部分は取り消します」とつづった。つづけて、「あらためて、『性別を武器としてしか使ったことのない「女」だとこんなことになる見本。』(失礼)とさせて頂きます」とコメントした。
その後、三宅氏はXで「『高市早苗さんは病気で子供が持てなかった!』『高市早苗さんは実子を切望していた!』等の声があったので、初めて調べてみました。個人的な背景には興味がなかったのですが、お陰様で少しは知ることができました」、「初めて知った。高市早苗さんが結婚したの43歳だったんだ」とポストした。
16日にはXで、「高市早苗総理大臣の『女性は』発言で、つい配慮の足りないツイートをしましたので削除させていただきました。しかし、出産・子育てをしていない女性全般を貶める意図はありません。普段の私の活動をご存知ない方には誤解を招くことになってしまい申し訳ありませんでした」と説明した。
高市早苗総理大臣の「女性は」発言で、つい配慮の足りないツイートをしましたので削除させていただきました。 しかし、出産・子育てをしていない女性全般を貶める意図はありません。 普段の私の活動をご存知ない方には誤解を招くことになってしまい申し訳ありませんでした。
— 三宅けいこ@船橋市議会議員 (@kurashiyasuku) October 16, 2026
初めて知った。 高市早苗さんが結婚したの43歳だったんだ。
— 三宅けいこ@船橋市議会議員 (@kurashiyasuku) October 15, 2026
「高市早苗さんは病気で子供が持てなかった!」「高市早苗さんは実子を切望していた!」等の声があったので、初めて調べてみました。 個人的な背景には興味がなかったのですが、お陰様で少しは知ることができました。
— 三宅けいこ@船橋市議会議員 (@kurashiyasuku) October 15, 2026
ご指摘を受け、確かに高市早苗さんが子供を望んでいたかもしれませんので、「出産・子育て経験のない」は書かなくてよいことだったと思います。 その部分は取り消します。 あらためて、「性別を武器としてしか使ったことのない「女」だとこんなことになる見本。」(失礼)とさせて頂きます。
— 三宅けいこ@船橋市議会議員 (@kurashiyasuku) October 15, 2026