大阪府の吉村洋文知事が2026年10月18日、Xを更新し、大阪・関西万博をきっかけに建築士を目指すようになった10歳の少年を紹介した記事に反応した。「3兆円を超える経済効果や黒字も大事だけど、お金に換算できないものがそこにある」と、万博が子どもに与えた影響を評価した。
マインクラフトで万博会場を再現、吉村氏「必ず建築士になれる」
吉村氏はMBSで10月13日の放送された「よんちゃんTV」の内容をまとめた記事を紹介。番組によると、小学5年生の近江戸一瑳くん(10)は、万博に14回通い、ゲーム「マインクラフト」で各国のパビリオンなどを再現してきた。万博を訪れる中で「自分も人の心を動かす建物を作ってみたい」と考え、建築士を目指すようになったという。
さらに、1970年の大阪万博に小学5年生の時に約20回通い、その経験から建築士になった猪倉厚さんとも対面。近江戸くんは閉幕から1年後、「自分の将来の選択肢を1つ増やせた」と振り返っている。
吉村氏は記事を引用し、
「素晴らしい、頑張って。必ず建築士になれる」
とエールを送った。続けて、
「3兆円を超える経済効果や黒字も大事だけど、お金に換算できないものがそこにある」
と投稿した。
マインクラフトで『万博を再現』10歳少年の夢は「建築士」 閉幕から1年…1970年大阪万博きっかけで建築士の道を歩んだ“夢の大先輩”との出会い →素晴らしい、頑張って。必ず建築士になれる。3兆円を超える経済効果や黒字も大事だけど、お金に換算できないものがそこにある。 https://t.co/NRzBkwB83f
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) October 18, 2026