前衆院議員の米山隆一氏が2026年10月21日、Xで、政党交付金をめぐり中道・立憲・公明側を批判した前大阪府知事の松井一郎氏に反論した。15年の維新の党分裂時の対応を持ち出し、「皆さん、今の維新の方々が」当時何をしていたかを「思い出してもらった方が良い」と主張した。松井氏「有権者はすぐ忘れるって胡座を」松井氏は、中道改革連合の政党交付金受け取りをめぐる記事を引用し、「ほんとよく覚えておかないと民主・公明の皆さんは人の噂も・・・有権者はすぐ忘れるって胡座をかいているにでしょうね。半年後には統一地方選挙です」(原文ママ)と投稿した。これを引用した米山氏は、「いや本当に」と応じ、15年に維新の党の解散決議が出された際、「党本部に影も形もいない4人が執行部だと言い張って、政党交付金を分捕る銭ゲバを展開した」と強い表現で批判した。添付画像は橋下氏の2015年会見からの抜粋か米山氏の投稿に添付された画像には、橋下徹・大阪市長(当時)が「おおさか維新の会は、維新の党とはまったく無関係」「馬場さんと谷畑さん、遠藤さん、東さんですか。その4名は維新の党の執行部ですから」と述べたやり取りが掲載されている。これは、15年10月30日の橋下氏退庁会見でのやり取りの一部とみられる。同会見で橋下氏は「国会議員5名以上集まればこれは出せる」として、おおさか維新の会を維新の党とは別に発足させる考えを説明していた。
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