農業用水に取水されており、環境汚染の可能性も
河口湖は、富士箱根伊豆国立公園にあり、貴重な水源にもなっている。
もし除草剤を撒いたとすれば、環境汚染が懸念されそうだ。
山梨県治水課の出先機関になる富士・東部建設事務所吉田支所は10月22日、J-CASTニュースの取材に対し、動画を把握して今後事実関係を調べると河川砂防管理課の担当者が明らかにした。
「留守ヶ岩周辺の土地をどこが所有して管理しているのかは、調べてみないと分かりません。ただ、この土地は、国立公園に当たり、河川区域内になると思われます」
河口湖は、農業用水として取水されている。除草剤をまいた場合、どのような違法性があるかは、まだ把握していないという。今後は、河川監視のパトロールを通じて、この土地の草地が枯れていないかなどを調べるとしている。
(野口博之)