元大阪府知事の橋下徹氏が2026年11月5日、企業・団体献金の規制強化をめぐりXを更新し、議員定数削減よりも優先して見直すべきだとの考えを示した。
公明・中野政調会長の発言に「そうそう」
橋下氏が引用したのは、公明党の中野洋昌政調会長が同日の記者会見で、国民民主党と共同提出している企業・団体献金の規制強化法案について、日本維新の会に協力を求めたとする時事通信の記事だ。
中野氏は、
「維新は野党時代、企業・団体献金は禁止だと非常に強い主張をしていた。規制を前に進める点で協力いただけると思う」
と述べたという。
橋下氏はこの報道に、
「そうそう。」
と反応した。
「議員定数削減も必要だが」
橋下氏は続けて、
「政治の風景を変えるのは、この数の議員定数削減よりも、企業団体献金の見直しの方」
と主張。その上で、
「議員定数削減も必要だが、まずは企業団体献金規の見直しから」(原文ママ)
とした。
維新は衆院議員定数の削減を強く訴えてきたが、橋下氏は今回、政治改革の優先順位として企業・団体献金の見直しを前面に出した形だ。
https://t.co/mHs0HiDS7d 維新は献金見直し協力を 公明政調会長 ➡︎そうそう。 政治の風景を変えるのは、この数の議員定数削減よりも、企業団体献金の見直しの方。 議員定数削減も必要だが、まずは企業団体献金規の見直しから。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) November 5, 2026