「岩崎流」で新サービス「エネカリ」を売り込む
「省エネとリフォームでは、消費者へのアプローチ方法が異なる」と岩崎社長
「最新機器の利用料は、毎月の電気料金とパックでお支払いいただく」
岩崎社長は、「住宅3分野へのプラットフォームを提供していくことを目指す」と語る。