金子社長は「シニアや障がい者の方はIT化に取り残されていました」と話す。
当初は「メガネ型」で開発を進めていた。(左が、1号試作機)
現在の「ペンダント型」の「ダイナグラス」
金子社長は「障がい者がダイナグラスを持って歩くことが新たな価値を生み出す」と言う。