国が進める遺骨収集事業。しかし、その現状は…(ロシア・ハバロフスク地方での遺骨収集の様子。厚労省「戦没者慰霊事業の概要」より)
厚労省の資料に掲載されている、ロシアでの遺骨収集の様子。その成果が強調されるが…(「援護行政の概要」より)
国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑。日本人以外の遺骨が納められてしまっていた
激戦地の一つとして知られるフィリピン・レイテ島。多くの日本兵が命を落とした
厚生労働省がウェブサイトで公開している「50音別旧ソ連及びモンゴル抑留中死亡者名簿」。筆者の父の名前も見える
(上)でも取り上げた第4865特別軍病院・第3墓地。133人もの人々が眠るにもかかわらず、荒野と化していた
(上)でも触れた、第4865特別病院・第2墓地(埋葬者数270、遺骨未収容。2016年9月)。1.2メートルほどの高さの墓標が立つ。簡素ではあるが、せめてこうした墓標があれば、というのが筆者の願いだ。
愛媛県松山市の「ロシア兵墓地」。地元の人々による清掃活動が続けられている(いよ観ネットより)
モスクワ・リュブリノ墓地にある、ドイツ兵らの墓標(Bloomaroundさん撮影、Wikimedia Commonsより)
2019年、米DPAAがガダルカナル島で行った捜索の様子。ガダルカナル島は、第2次世界大戦中、日本軍と米軍などによる凄惨な戦いの場となった(米国防総省画像配信システム「DVIDS」より)
収容され、「帰国」の途に就く遺骨たち。これから、本国でDPAAによる身元鑑定が進められることになるという(DVIDSより)
小野寺信(中央の人物)。ソ連参戦の密約をつかんだものの、それは生かされなかった(原典:Museum Vest, avdeling Fjell festning)
2019年8月時点の筆者の父の埋葬地。いまだに「ゴミ捨て場」のままだった