古都奈良かんざし美術館(提供:喜多さん)
古都奈良かんざし美術館(提供:喜多さん)
写真上、姫が身に着けていたとされる鹿角かんざし(提供:喜多さん)
喜多さん所有のかんざし
古都奈良かんざし美術館では櫛も展示されている
喜多さんが手掛けた相撲絵
「入江相政日記」(朝日新聞社、提供:喜多さん)
喜多さんに言及する「入江相政日記」(朝日新聞社、提供:喜多さん)
喜多さんに言及する「入江相政日記」(朝日新聞社、提供:喜多さん)
美術館入口のガラスが損壊していた
横から見た美術館の入口
大和の神鹿信仰、鹿角かんざし
(昭和天皇と喜多さんの面会は当時の産経新聞にも取り上げられた)
左から喜多さん、入江相政侍従長/提供:喜多さん
(美術館の閉館は続く)
(美術館入口のガラスが損壊していた)
(横から見た美術館の入口)
(左から喜多さん、入江相政侍従長 提供:喜多さん)