250人の子どもがAEDなど体験学習 大阪で「救急防災フェスタ2009 AEDを学ぼう」開催

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心肺蘇生法やAEDへの関心は高まっている(20日、大阪ATCホールで)
心肺蘇生法やAEDへの関心は高まっている(20日、大阪ATCホールで)

   救命救急の大切さを学ぶイベント「救急防災フェスタ2009 AEDを学ぼう」(主催・特定非営利法人 大阪ライフサポート協会、後援・大阪府他)が2009年9月20日、大阪ATCホールで開催された。

   秋の大型連休に合わせて行われた同イベントには250人の子どもたちが参加(主催者発表)。さまざまな体験ブースが設けられ、通報、心肺蘇生法(CPR)、AED(自動体外式除細動器)などを体験学習した。スポーツ中の子どもの突然死の原因として「心臓震盪(しんとう)」が注目され始めているなか、AEDの学校への設置も増えてきているものの、使い方が分からないという子どもは多い。

   心臓突然死による死亡者数は、年間5万人にも上る。一般の市民による救命活動で、多くの人の命が救われる可能性があるという。特別協賛したフィリップス エレクトロニクス ジャパンの関本太郎CRS統括部長も、「突然の心停止を起こした尊い命を救うために、一般市民の方に心肺蘇生法やAEDの使い方を知っていただくことが必要」と、今回のイベントの意義を語った。

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