2018年 7月 19日 (木)

「アセロラ」ブーム到来か! 宮里藍もアセロラ大使として盛り上げに一役

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今年のアセロラは質量ともに申し分なし
今年のアセロラは質量ともに申し分なし

アセロラの果実
アセロラの果実

   アセロラの産地として知られる沖縄県本部町で2010年5月12日、今年の収穫が始まった。

   同町が中心になって「5月12日」を「アセロラの日」と決めたのは1999年のこと。この日は、学校給食でアセロラゼリーが出たり、路上でとれたてアセロラ果実が振る舞われたりと、町をあげて盛り上がりを見せる。例年、アセロラの収穫自体は5月から10月一杯まで行われるが、ちょうど今、初出荷がはじまったところで、まさにアセロラの「旬」を迎えているのだ。

   2010年は例年に比べ質・量ともに最高だという。浴びる日光に比例して果実は甘みを増すのだが、天候不順で快晴が続かなかったことが、逆に、時間をかけて実を熟させることにつながり、甘い実をつけさせた。本部町でアセロラの栽培指導にあたる、アセローラ・フレッシュの並里哲子さんは、「今年のアセロラは質も量も期待できる」と太鼓判を押している。

   特に喜んでいるのは女性たち。何せ、アセロラの実にはレモン果汁(50mg)の34倍にあたるビタミンCが含まれている。そのビタミンCには、抗酸化作用やコラーゲン生成促進作用があり、肌の老化防止にも役立つというのだから当然だろう。

   町だけでなく企業もアセロラを盛り上げようと懸命だ。サントリー食品では5月11日から、アセロラの魅力を伝える「アセロラ大使」として沖縄出身プロゴルファーの宮里藍選手起用し、プレゼントキャンペーンを実施中。宮里藍選手が試合で奪ったバーディー数に応じて当選者数を決め、アセロラ関連商品をプレゼントするなど、趣向を凝らした内容になっている。

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