ベンツ2車種、低公害車に指定

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ディーゼル車で初の認定を受けた「ML350 BlueTEC」
ディーゼル車で初の認定を受けた「ML350 BlueTEC」

   メルセデス・ベンツ日本は2010年8月3日、ディーゼルエンジン搭載の多用途車(SUV)「ML350 BlueTEC 4MATIC」と、高級乗用車「Sクラスハイブリッドロング」の2車種が「9都県市指定低公害車」の認定を受けたと発表した。

   「ML350 BlueTEC」はディーゼル車として初の認定。ディーゼルエンジンは、排出ガス中に窒素酸化物(NOx)などの大気汚染物質がガソリンエンジンよりも多く含まれるが、排ガス処理システム「BlueTEC」の搭載でガソリン車と同等の基準を満たした点が評価された。また、「Sクラスハイブリッドロング」は、ハイブリッドタイプの輸入車で初の指定だった。

   九都県市指定低公害車は、東京都や横浜市、千葉市などの首都圏9自治体が共同で環境に優しい低公害車を指定する制度。トヨタの「プリウス」などが指定を受けている。

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