「簡易天体追尾」機能で星空写真、デジイチ用GPSユニット

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天体撮影を手軽に楽しめる
天体撮影を手軽に楽しめる

   「ペンタックス」ブランドを展開するHOYAでは、デジタル一眼レフカメラ用GPSユニット「PENTAX O-GPS1」を2011年6月下旬に発売する。位置情報の記録に加え、簡易的な天体追尾撮影機能を搭載するのが特色だ。

   対応するペンタックス製のカメラ(K-5、K-r、645D)に装着することで、撮影した際の緯度・経度・高度・時刻・方位情報といったデータを写真に記録。また、Google Earthなどのソフトと組み合わせれば、撮影した場所や方向を地図上で確認できるので、写真の整理にも力を発揮する。

   他に、独自の機能として、天体撮影用機能「アストロトレーサー」も搭載した。通常、夜空の星の写真は「流れた」写真になってしまうが、この機能はGPS情報から取得した緯度、そしてカメラの傾きや方位などのデータから天体の動きを算出。カメラ側の手振れ補正機能で、イメージセンサーを天体の動きに同調して移動させることにより、星を「点」の状態にして写真に残せる。

   オープン価格で、市場実販価格は2万円程度。

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