2018年 7月 23日 (月)

ジュース、ビールで発電できる?

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スポイトを使って本体の穴に水を入れるだけで発電する「水電池」
スポイトを使って本体の穴に水を入れるだけで発電する「水電池」

   ナカバヤシは、スポイトを使って本体の穴に水を入れて発電する単3電池「Digio2 水電池NOPOPO」を、2011年8月上旬に発売する。

   一般の乾電池は使っていなくても、わずかながら放電を続けて長期間放置すると徐々に電気の容量が減っていくもの。水電池ならば、水を入れることで化学反応を起こし電池として機能するため、水を入れなければ長期間保存が可能だ。LEDライトの場合、電池1本で約5時間使用できる。

   ちなみに、水分であれば、ジュースやビールでも発電できる。電力が弱まったら、再度注水すれば数回繰り返し使えるほか、未使用時の重量は100本あたり1.5キログラムで一般の電池と比べて軽く、備蓄に最適。水銀や六価クロム、カドミウムなどの有害物質を含まないので、使用後は不燃物として捨てることができる。

   3本パックと100本パックを販売。希望小売価格は、3本パックが630円。100本パック(単1電池、単2電池サイズ交換アダプター付き)は2万790円。

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