2018年 7月 21日 (土)

ジェットコースターも脱帽、スポーツマインド高めるメルセデス「新型C63AMG」

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   メルセデス・ベンツ日本は2011年7月29日、約4年ぶりとなる「新型C63AMG」を発表し、予約注文の受け付けを始めた。2007年10月にデビューした「C63AMG」はAMGシリーズ最大の販売量を誇る人気モデルだが、今回の「新型C63AMG」には、セダン、ステーションワゴンに加え、Cクラスの新ラインアップとしてドライビングパフォーマンスに優れた高性能スポーツクーペモデルを追加。まるで、ジェットコースターのような加速力が体感できるという。

0-100km/h加速は4.5秒

新型C63AMGクーペ
新型C63AMGクーペ

   エンジンは、AMG独自開発の63リッターV8。最高出力336kW/457ps、最大トルク600Nmというハイパワーにより、0-100km/h加速は4.5秒(クーペ/セダン)を実現。加速度は特筆すべき6.17m/s2で、「ジェットコースター」にたとえられるゆえんはそこにある。

   各モデルともに、湿式多板クラッチ採用のAMGスピードシフトMCTを搭載し、従来のAMGスピードシフトに比べ、ダイレクトなアクセルレスポンスとスピーディーなシフトチェンジを可能にした。また、通常のオートマチック・トランスミッションにみられる損失を低減し、ジェットコースター並みの加速性能がありながら、燃焼効率も大幅に改善。ここまでくると、スポーツカーを超えて「モンスターカー」と言ったほうが正解かもしれない。

室内空間もダイナミック&高品質

   新たにラインアップに加わったC63AMGクーペのエクステリアは、スペックに負けず劣らずスポーティーで力強い。新設計のAMGフロントエプロンに新型ラジエターグリル、パワードームを備えたアルミニウムボンネット、さらにはワイドなフロントフェンダーと、AMG専用に差別化されたデザインはいやがおうにも目を引く。一方、インテリアのほうも、新設計されたモニター一体型のダッシュボードとインストルメントパネルには専用マルチファンクションディスプレイを備えた3つの独立型円形メーター、AMGパフォーマンスステアリング、アルミニウム製シフトパドルなどを配備。C63AMGクーペシートは、上質なdesignoナッパーレザーを採用した専用のスポーツシートになっていて、スポーツマインドを高めるダイナミックかつ高品質な室内空間が広がっている。

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