日本にある世界遺産、すべて知っていたのはわずか4%

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   サーベイリサーチセンターは2011年11月22日、「世界遺産に関する生活者の意識調査」の結果を発表。世界遺産に対する関心度が非常に高いにもかかわらず、日本に16か所ある世界遺産をすべて知っていたのは全体の4%にすぎないことが分かった。調査は2011年11月4~6日、10~60代の男女965人を対象にインターネットで実施。

TBS系「THE 世界遺産」、2週連続放送

日本にある世界遺産の一つ「小笠原諸島」
日本にある世界遺産の一つ「小笠原諸島」

   世界遺産そのものについて「関心・興味がある」と答えた人は約7割(67.8%)を占め、63.2%が「世界遺産への旅行・観光」の意向を持っていた。それに関連したところでは、「旅行先を企画するとき、世界遺産を考慮する」という人が過半数の53.8%に上り、「いつか旅行したい、訪れた世界遺産」で1位になったのは「屋久島」だった。

   また、今年2011年、世界遺産登録された「小笠原諸島」と「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」の認知度も、まだ記憶に新しかったからか、それぞれ5割を超えている。

   その一方、日本国内の世界遺産についてみな詳しいかというとそうでもなく、日本の世界遺産16か所すべてについて知っているという人は4.0%しかいなかった。中でも、一番認知度が低かったのは「琉球王国のグスク及び関連遺産群」だ。

   そうした日本の世界遺産の魅力を余すところなく伝えるTBS系「THE 世界遺産」(http://www.tbs.co.jp/heritage/)が、2011年11月27日と12月4日の2週続けて放送される。時間はいずれも18時から18時半まで。27日は「空から見る日本I 自然遺産のすべて」、12月4日は「空から見る日本ⅠⅠ 文化遺産のすべて」と題され、カメラは雄大な光景をふだんなかなか目に出来ない角度から追う。

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