荒木飛呂彦さん「25年の重み、感慨深い」 第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展

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   文化庁メディア芸術祭実行委員会は2014年2月16日まで、「平成25年度[第17回] 文化庁メディア芸術祭受賞作品展」を東京・六本木の国立新美術館を中心に開催している。

   アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門における受賞作品など約160点を紹介する催しだ。

世界84か国・地域からの4347作品の応募

荒木飛呂彦さんが受賞の喜びを語る
荒木飛呂彦さんが受賞の喜びを語る

   4日、国立新美術館でおこなわれた内覧会には、『ウルトラジャンプ』(集英社)で連載中の『ジョジョリオン -ジョジョの奇妙な冒険Part8-』でマンガ大賞を受賞した漫画家の荒木飛呂彦さんが登場。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第8部にあたる同作について「親から子へ、子から孫へ、という世代の話がテーマです」と説明し、「(第1部から数えて)25年の重みもあり、感慨深いです。感謝しています」と受賞の喜びを語った。

   大賞に選ばれたのは、

アート部門 『crt mgn』 Carsten NICOLAI
エンターテインメント部門 『Sound of Honda / Ayrton Senna 1989』 菅野 薫/保持 壮太郎/大来 優/キリーロバ ナージャ/米澤 香子/関根 光才/澤井 妙治/真鍋 大度
アニメーション部門 『はちみつ色のユン』 ユン/ローラン・ボアロー
マンガ部門 『ジョジョリオン -ジョジョの奇妙な冒険Part8-』 荒木 飛呂彦

の4作品。

   このほか、受賞作品展には世界84か国・地域からの4347作品の応募から選ばれた審査委員会推薦作品、功労賞等の紹介も。作品展示にとどまらず、シンポジウム、トークショーや上映会(トーク付)、ライブパフォーマンスなども六本木エリアの施設で展開される。たとえば、『はちみつ色のユン』については、ユン監督によるトーク付き上映会が六本木シネマートで実施予定だ。

   入場無料だが、一部イベントについては事前申し込みが必要。詳細は公式ホームページまで。

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