2018年 7月 18日 (水)

和食にあう「専用ビール」 サントリー「和膳」

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   ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「無形文化遺産」として「和食」が登録されたことをきっかけに、和食ブームが広がっている。

   そうした中、「和食がおいしくなるビール。」をコンセプトにした新商品「サントリー 和膳」が2014年4月8日に全国で販売された。

「刺身の味をひきたてる!」

「サントリー 和膳」
「サントリー 和膳」

   従来のビールは、飲み心地の「キレ」などが主役だったが、「和膳」は和食を引き立てることに主眼を置いている点でこれまでの製品とは一線を画している。

   「和食がおいしくなる」というコンセプトの通り、あっさりした和食の味を引き立てるための繊細なうまみが特徴だ、和食の『合わせだし』をヒントに5種類の麦芽を使用した独自製法を取り入れている。

   和食と言ってもかしこまったものだけではなく、日常的に食べるような家庭料理にもあうようだ。ツイッター上では、「確かに食事に合わせやすそう。煮物とか」「繊細なうまみだから刺身の味をひきたてる!」といった感想が出ている。

   サントリーによると、和食ブームの後押しや、4月からの消費税増税で内食志向が高まっていることもあり、「和膳」は当初計画の2倍を出荷し、和食好きや「家飲み」を楽しむ人たちを中心に早くも支持を集めている。

   「和膳」の登場で、ビールを食に合わせ選択する時代に突入したというわけだ。今後も、同様な製品が増えていくかもしれない。

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