フラッグシップマンションに本格導入 「新イー・リズム」の「OSAKA高層邸宅プロジェクト」

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   関電不動産(大阪市)は、エコ住宅(スマートハウス)新「イー・リズム」を本格導入し、フラッグシップ(旗艦)事業と位置付ける「(仮称)OSAKA高層邸宅プロジェクト」(大阪市北区同心1丁目51番地)を2014年秋に始動させる。

   新「イー・リズム」をタワーマンションで初めて、かつフルスペックで備えた物件となる。鉄筋コンクリート(一部鉄骨造)の地上25階建てで、間取りは2LDK~4LDK。

  • 外観完成予想図
    外観完成予想図

「長期優良住宅」と「低炭素住宅認定」をダブル取得へ

   関電不動産に加えて野村不動産、大林組、浅井謙建築研究所、パナソニック、ケイ・オプティコムの計6社のコラボレーションで実現したプロジェクト。関西初となる「長期優良住宅」と「低炭素住宅」のダブル取得を予定しており、金利優遇などのメリットがある。

   一般的に取得のハードルは高く、建築コストの増加などダブル取得は困難とみられていたが、増加分コストの抑制を実現できると判断し、取得する方針をとった。もともと関電不動産の物件は躯体などの基本性能やエネルギー消費などの省エネ性能で高い水準にあることも、その判断を後押しする材料になったという。

   さらに計画段階から関電不動産の分譲マンションブランド「エルグレース」の集大成として、高品質なプロジェクトをめざし、免震構造など技術力のある大林組、浅井謙建築研究所などと、コスト削減の工夫を重ねて設計した。

   また、「イー・リズム」のコンセプトである「無理のない省エネを、楽しく、おトクに」のまま、同プロジェクトの物件では水道光熱費を年間最大18万円削減することに成功した(一般的な従来マンションと比較)。

   「全回路見える化・エコナビ」システムに対応し、デマンドレスポンスの仕組みを活用した省エネサービスなど、「タワーマンション関西初」となる先進の省エネ性能を追求している。

   11月上旬からモデルルーム優先案内会(予約制)を開催する。

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