りんごを食べると疲れや持久力、寝つきが改善 ポリフェノール効果

印刷

   そろそろりんごのおいしい季節がやってくる。青森県の予測によると、2014年は「平年よりやや多い収穫量が見込まれる」という。好天に恵まれたためで、同県産のりんご収穫量は前年比10%増の45万4000トンが見込まれている。

酸化ストレスは老化を促進する1つの因子

   ヨーロッパでは「一日一個のりんごは医者を遠ざける」ということわざもあるなど、りんごは果物の中でも優れた抗酸化作用を持っているとされる。酸化ストレスは老化を促進する1つの因子と知られており、りんごに含まれるポリフェノールが加齢により発生する不調の症状にも有効である可能性が科学的に検証されてきている。

   アサヒグループホールディングスが順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座の白澤卓二教授監修の元おこなった今年の研究発表によると、未熟なりんご(りんご未熟果)に含まれる「りんごポリフェノール」を含む抗酸化物質(ビタミン類)配合処方により、高い酸化ストレスが低減することが初めて明らかになった。

   日常的な疲れを感じる酸化ストレスが高い40代から60代の健常な男女に対して「りんごポリフェノール」を含む抗酸化物質(ビタミン類)配合処方をおこなったところ、酸化ストレス低減効果を発揮し、疲れや持久力、寝つきなどを改善することが示唆された。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中