JAL客室乗務員の経験から出たワインの「なぜ?」解決法

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   飛行機の旅でワインを楽しみにしている人、お分かりですか。機内の飲酒は地上より3倍酔いやすい!

   JAL(日本航空)の元客室乗務員たちが、ワインの指南書『本当はコレだけ!ワインのツボ』(Jプレゼンスアカデミーワイン教室監修、幻冬舎、1300円=税別)を2014年11月10日に出版した。自分好みのワインを選ぶために覚えておきたいポイント、料理別のマリアージュ法則、ワインの種類や性格、産地、テイスティングの方法、かつて世界を飛び回った講師たちのワインにまつわる楽しい逸話など、ワインを楽しむための情報が、カラー写真やイラストを交えてわかりやすくまとめられている。

   多くの航空会社は、機内サービスのワインは、味わいより風味に重点を置いて選んでいるそうだ。高い高度で飲むお酒は、地上で飲むのとは違うので、エベレストに登ってワインの味調査をした航空会社もあるという。機内の気圧は富士山の五合目と同じで、アルコールの分解速度が遅く、代謝されにくいので酔いが回るという。

   執筆者の元客室乗務員は世界最大のワインの国際的教育機関であるWSET(ダブリューセット、Wine & Spirit Education Trust=ワイン&スピリッツ教育財団)のカリキュラムを導入しているJプレゼンスアカデミーワイン教室の講師たちである。体験に基づいたワインの楽しみ方を教えてくれる。

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