若手社会人、お金について考えてみない? わかりやすく「投資」伝えるコンテンツ

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   フィデリティ投信の投資情報サイト「THINK 老後。」に2015年5月26日、新たなコンテンツが掲載された。今回追加されたのは、「新社会人でも投資は簡単に始められるの?」というもの。新社会人だけでなく、お金のことを考え始めた若手すべてに向けて、投資のイロハを伝えている。

  • よく考える必要がある
    よく考える必要がある

大切なのは「投資対象の分散」「長期投資」「積立投資」

   「THINK 老後。」は、これまで「退職後の人生に、いくら必要?」「投資家デビューも、早いもの勝ち?」など、老後に充実した生活を送るために、どうすればよいか考える6つのコンテンツを掲載してきた。

   7つ目となる今回は、東京証券取引所一部に上場している企業から225銘柄を選んだ「日経平均株価」をもとに、投資についてわかりやすく解説している。たとえば、金利0.02%の普通預金に10万円を預けた場合、利息は20円(税金は考慮せず)しか手に入らない。

   その一方で「アベノミクス相場」開始後の13年1月から12月まで、日本株(日経平均株価)に10万円を投資した場合、12月末には約15万円(税金、手数料を考慮せず)と、約50%プラスになったという。しかし、「リーマン・ショック」のあった08年に投資していた場合、1年間で約5万5000円(同)と約44%も減少したという試算もある。

   大きなリスクを負わないために、フィデリティ投信は「投資対象の分散」「長期投資」「積立投資」の3ポイントをおさえるようすすめている。たとえばバブル景気真っ盛りの1990年初めから2014年末まで、毎月1万円ずつ日本株に投資積み立てをしていたすると、元本300万円が約379万円(同)になった。

   少額から始められる投資方法のひとつとして、「投資信託」がある。運用は専門家に任せ、いろいろな投資対象に分散投資ができるものだ。一般的に「長期投資」は10年以上であるが、安定した投資成果には最低3~5年の積み立てが必要だという。大切な自分のお金だからこそ、しっかりと考えて運用したい。

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