「世界を変えた書物」展を大阪で開催 コペルニクス、ニュートン、ダーウィンらの初版本

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   金沢工業大学は、2015年11月6日から23日まで、「世界を変えた書物」展を、大阪府のグランフロント大阪北館ナレッジキャピタルイベントラボで開催する。

  • 会場イメージ1
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  • 会場イメージ2
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  • ニコラス・コペルニクス「天球の回転について」ニュールンベルグ、1543年、初版
    ニコラス・コペルニクス「天球の回転について」ニュールンベルグ、1543年、初版
  • チャールズ・ダーウィン「種の起源」、ロンドン、1859年、初版
    チャールズ・ダーウィン「種の起源」、ロンドン、1859年、初版

金沢工業大学ライブラリーセンターが開催

   金沢工業大学ライブラリーセンターでは、「工学の曙文庫」として、西暦1445年頃とされるグーテンベルクによる活版印刷術発明後に出版された科学技術に関する書物を、初版本を中心に2000冊以上蒐集・所蔵し、年に数回、キャンパス内で公開・展示している。

   今回は、コペルニクスやガリレイ、ニュートン、アインシュタイン、ダーウィンなどの世界を一変させた発見や科学技術に関する初版本約100冊以上が展示される。

   本展は、同大学の世界的なコレクションの一端を、中・高校生も含めた市民の皆様に広く見てもらうために企画されたもの。関西地区での開催は初めてで、科学上の重大な発見や発明、新技術への挑戦の歴史に接することができる。

   また特別出展としてダーウィンの「種の起源」や、DNAの二重螺旋構造を発見し、その後のバイオテクノロジ-の発展につながった「核酸の分子的構造」などの生物学上の記念碑的業績など12冊も展示される。

   会場の空間デザインは、金沢工大環境・建築学部の学生、大学院生が担当。書物同士の関連性がわかるよう空間構成がされている。

   会期中は、同展監修者である同大ライブラリーセンター館長、竺覚暁氏によるミュージアムトークも複数回予定されている。

   入場料は無料。

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