2018年 9月 26日 (水)

火星に取り残された宇宙飛行士描く映画「オデッセイ」 水なし通信手段なし、酸素も食料も残りわずか...

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   火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、米作家アンディ・ウィアー氏のベストセラー小説「火星の人」を映画化した「オデッセイ」が2016年2月5日から全国で公開される。

   火星での有人探査のさなか、マット・デイモン演じる宇宙飛行士のマーク・ワトニーは嵐に巻き込まれる。仲間の乗組員たちは緊急事態から脱するため、ワトニーが死亡したと考え火星を去ってしまう。しかし奇跡的に死を免れていた彼は、酸素が少ない上に水や通信手段もなく、31日分というわずかな食料しかない絶望的な状況で、あらゆる手段を尽くし生き延びようとする――。

   絶望的な状況下においてもポジティブな思考を失うことのない宇宙飛行士ワトニーを火星に置き去りにし、罪の意識に苛まれる宇宙船船長メリッサ・ルイスをジェシカ・チャステイン、メディアの厳しいプレッシャーに対応する米航空宇宙局(NASA)広報統括責任者アニー・モントローズをクリステン・ウィグ、NASA長官テディ・サンダースをジェフ・ダニエルズが演じるなど実力派キャストが顔をそろえている。

   「エイリアン」「ブレードランナー」のリドリー・スコット監督。

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