出川哲朗が"リアルガチ"な学園長に就任 いじられキャラに潜む「折れない心」を体で示す...!?

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   文具メーカーのゼブラ(東京都新宿区)は2016年7月6日、主力商品であるシャープペン「デルガード」のキャンペーンの一環として、「出川学園」をインターネット上に開校した。学園長として迎えられたのはリアクション芸人の出川哲朗さん。出川さんといえば、テレビ番組ではいじられキャラが定着しているが、体を張った仕事を進んで引き受ける姿の裏には、とてつもない強メンタルが隠されている(はず)。そんな"リアルガチ"なタフさにゼブラは着目し、今回の学園長就任が実現した。

   出川学園長の奮闘する姿はYouTubeで見られる。1時限目の「英語」では外国人生徒を前に、知っている英単語を駆使して、いかにデルガードが折れにくいかをプレゼンする。ところが、筋肉ムキムキの生徒がデルガードを使ってみると..."ポキッ"と折れてしまった! 「You said strong.(折れないって言ったよな?)」「You're a liar.(嘘つきめ)」とすごまれた学園長はこのピンチをどう乗り切るのか...。気になる続きはYouTubeのゼブラ公式チャンネルをチェックしよう。

  • ゼブラが開設した「出川学園」を率いる、出川哲朗さん
    ゼブラが開設した「出川学園」を率いる、出川哲朗さん
  • 1時限目「英語」の授業の様子
    1時限目「英語」の授業の様子
  • 2時限目「算数」の授業の様子
    2時限目「算数」の授業の様子
  • 3時限目「体育」の授業の様子
    3時限目「体育」の授業の様子
  • 出川学園の校章
    出川学園の校章

心が折れそうになったとき、ぜひ見てほしい映像

   それにしても――「芯が出ていない状態から、4回以上ノックして書くと折れることがあります」とテロップが入るとはいえ、シナリオにOKを出したゼブラも太っ腹だ。

   14年11月に発売された「デルガード」は、筆圧や書く角度に合わせて芯を守る機構を採用。芯の内部詰まりが起きない工夫も施されている。「もう、折れない。」というキャッチコピーで売り出したところ学生を中心に人気を集め、発売から半年も経たずに200万本を売り上げた。

   今回のプロモーション動画に出演した生徒役の外国人男性が芯を折ってしまったのも、通常とは異なる使い方をしたからだ。正しい使用方法をさりげなく公開しているところが心憎い。

   現在今回中の動画は、1時限目の「英語」、2時限目の「算数」、3時限目の「体育」の3コンテンツ。どれも笑えるシーンの連続で、見始めると時間はあっという間に過ぎてしまう。続編は以下のスケジュールで公開予定。

  • 7月13日/4時限目「国語」、昼休み「恋愛」
  • 7月20日/5時限「家庭科」、6時限目「美術」
  • 7月27日/7時限「音楽」、放課後「図書室」

   番外編「校歌」では全授業のダイジェストに合わせて、学園長が校歌を熱く歌い上げる。何気に深い歌詞だ。「デガワ デガワ デガワ♪」と連呼するあたりで、「...くどい!」と感じる人はきっといるだろうが。


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