圏央道、茨城県の全区間が開通 外環道の関越道~東名高速間もシールドマシン発進!

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   国土交通省とNEXCO東日本は、圏央道の境古河IC~つくば中央IC間28.5kmが、2017年2月26日15時に暫定2車線で開通すると発表した。

   これにより茨城県内の区間が全通し、坂東ICと常総ICの供用が始まる。そして6つの放射道路――東名高速・中央道・関越道・東北道・常磐道・東関東道が接続する。

赤線が2月26日に開通する区間(国交省資料より)
赤線が2月26日に開通する区間(国交省資料より)

外環道の関越道~東名高速間の工事もスタート!

   今回の開通に併せて、日本で初めて高速道路ナンバリング標識が設置される。路線名に併せて路線番号を表示することで、訪日外国人を含む全ての利用者に分かりやすい道案内を行うためだ。

高速道路ナンバリングのイメージ(国交省資料より)
高速道路ナンバリングのイメージ(国交省資料より)

   また17年2月19日には、東京都世田谷区内で「東京外かく環状道路」(外環道)の関越道~東名高速間のシールドマシン発進式が行われる。東名JCTから北側に向かって、本線トンネルのシールドマシンが発進する。開通目標は20年度。

   05年の調査結果(道路交通センサス)によると、同区間の移動時間は、環状8号線を利用した場合、混雑時で平均約60分かかっている。一方で整備後の外環道を利用する場合、自動車が設計上の速度で走るとすると、この区間の移動時間は約12分となる。

外環道の関越道~東名高速間もいよいよ整備が本格化(国交省資料を編集部が一部加工)
外環道の関越道~東名高速間もいよいよ整備が本格化(国交省資料を編集部が一部加工)
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