2018年 9月 24日 (月)

「ポジティブに会社にしがみつく」 中年リーマンが伝授する40代からの「英語」

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   「英語」から離れて、もう何年になるだろう。中学校で習った英単語すら忘れてしまった。

   筆者、青山さとる氏は現在49才。サラリーマンとして28年も勤めた会社で、ふと気が付くと出世コースを外れ、後輩にはどんどん先を越されていた。

  • 「たった3か月でTOEIC(R)テスト940点! 47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法」(青山さとる著、ダイヤモンド社)
    「たった3か月でTOEIC(R)テスト940点! 47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法」(青山さとる著、ダイヤモンド社)

スクールには一切通わずに

   40代半ばを過ぎると、会社での立ち位置が定まり、キャリアの方向転換や一発逆転は難しくなる。新しいチャレンジに一歩踏み出すハードルも年を重ねるごとに高くなり、おそらくは多くのサラリーマンが仕事を言い訳に、尻込みすることになる。

   その半面、もう後がないこともわかっている。体力も記憶力も衰えるなか、「なんとかせねば!」と一念発起した筆者が、47才のときに挑戦したのが「TOEIC(R)LISTENING AND READING TEST」だった。

   会社で英語を使うことはなかったが、何か資格をとって「手に職」をつければ、スペシャリストとして生き残る道が残されているかもしれないという、希望的観測にすがりついた。

   とにかく効率にこだわって自分なりに工夫をこらした結果、3か月で940点を獲得することができた。その後も1年後に975点を、2016年に49才で受けた新形式のTOEIC(R)L&Rテストでも975点を獲得した。まったくの独学。スクールにも、一切通っていない。

   そんな筆者が、仕事との両立を果たしながら、短期間で成果を出したオリジナルの勉強法を伝授してくれたのが、「たった3か月でTOEIC(R)テスト940点! 47才中年サラリーマンの奇跡を呼ぶ勉強法」だ。

   その「秘策」をほんの少し明かすと、たとえば・・・

   辞書は引かない。

   スペルは書かない。

   単語の暗記は1000語で十分。

   「iPod」が友だち、必ず音声と一緒に覚える。

   などなど、徹底的にムダを省いた、驚きのスピード英語術といえそう。実体験に基づいているだけに説得力がある。

   筆者曰く、「この本は、TOEICのノウハウ本ではなく、TOEICを活用した自己啓発本です」。TOEIC(R)L&Rテストに限らず、何かをマスターしたい、この先の生き方を変えたいと思っている人の参考になるはずだ。

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