女性の80%超「他人のワキ汗ジミが気になる」 軽装になる春からしっかり対策を!

印刷

   春の到来は気分をウキウキさせる。一方で気温の上昇によってワキ汗に悩まされる人が増えてくる。汗ジミが周囲の視線を集めたり、着ていた服が黄ばんだり。他人がストレートに指摘することはあまりないものの、その心中はいかばかりか――。トイレタリーメーカー大手のライオンは2017年3月13日、今年1月に実施した「汗ジミに関する意識調査」の結果を発表した。

   女性の79.5%、男性の46.5%が「ワキ汗ジミが気になるような服を着られない」と回答、夏のファッションを十分に楽しめていない人が多数いることが判明した。またワキ汗ジミが気になるために敬遠する服の色の1位は、男女とも「グレー」だった。

  • 発汗そのものは正常でも、ワキ汗ジミが周囲に与える印象は……
    発汗そのものは正常でも、ワキ汗ジミが周囲に与える印象は……
  • 図表1「汗ジミが気になる部位」
    図表1「汗ジミが気になる部位」
  • 図表2「他人のワキ汗ジミが気になった経験」
    図表2「他人のワキ汗ジミが気になった経験」
  • 図表3「ワキ汗や汗ジミによる服のトラブル経験」
    図表3「ワキ汗や汗ジミによる服のトラブル経験」
  • 図表4「ワキ汗や汗ジミによる服のトラブル経験」
    図表4「ワキ汗や汗ジミによる服のトラブル経験」
  • 図表5「ワキ汗ジミが気になって服の購入を諦めた経験」
    図表5「ワキ汗ジミが気になって服の購入を諦めた経験」
  • 図表6「ワキ汗ジミが気になって敬遠する服の色」
    図表6「ワキ汗ジミが気になって敬遠する服の色」
  • ライオン「Ban汗ブロック」シリーズ
    ライオン「Ban汗ブロック」シリーズ

手を挙げづらくなるのはつらいよね...

   調査は、17年1月23日から1月24日の2日間、インターネットで行った。全国の20~30代の男女各200人が回答した。

   男性の71.0%、女性の86.5%が夏の汗ジミを気にしており、汗ジミを気にしている人は90%以上が「ワキ」の汗ジミを気にしていることがわかった(図表1)。とくに女性は97.1%に達する。

   また「他人のワキ汗ジミが気になった経験がありますか」と聞いたところ、女性の83.5%、男性の57.0%が「ある」と回答した(図表2)。自分のワキ汗ジミだけでなく、他人のワキ汗ジミも気になる人は多いようだ。

   春夏ファッション、とくに女性向けは素材が薄くて露出が多い。ちょっとしたワキ汗も目立ってしまう。そこで「ワキ汗や汗ジミにまつわるトラブルと対策」について聞いた。

   「ワキ汗ジミと服に関する経験」について当てはまる項目を複数回答で選んでもらったところ、女性から最も得票を集めたのは「無意識にワキ汗ジミのできにくい服を選ぶ」(35.0%)だった。以下、「白い服がワキ汗ジミで台無しになる」(34.5%)、「ジャケットのワキが黄ばむ」(27.0%)と続く。ワキ汗ジミのせいで夏のファッションを楽しめていないことがうかがえる(図表3)。

   また「ワキ汗や汗ジミで困ったことや経験したこと」という質問については、79.5%の女性が「ワキ汗ジミが気になるような服は着られない」と回答。また71.0%が「ワキ汗ジミが気になり、手を挙げづらい」、54.5%が「ワキ汗ジミが恥ずかしくて電車でつり革がつかめない」にそれぞれチェックを入れた。多くの女性はワキ汗を気にして、ファッションや行動に気をつかっている(図表4)。

女性の6割「ワキ汗ジミが気になり服を買わなかった」

   ワキ汗ジミを気にして服の購入をあきらめた経験の有無を聞くと、女性の約6割、男性の約3割が「ある」と答えた(図表5)。そしてワキ汗ジミを気にして敬遠する服の色は、男女とも「グレー」が1位だった(図表6)。

   今回のアンケート結果について、ライオンのヘルスケアマイスターを務める山岸理恵子さんは、直塗りタイプの制汗・デオドラント剤の使用を勧める。

「実は体温が上がりはじめたときに体の中で最初に汗をかく『部位』が『ワキ』です。夏本番だけでなく、ほかの季節にもワキの汗ジミが目立ってしまう理由はこんなところにもあるようです」
「『ワキ汗をおさえたい』というときには、皮膚にしっかりと密着する直塗りタイプの制汗・デオドラント剤を使うこともお勧めです。コンパクトなサイズで、持ち運びにも便利なので、気になった時にさっと塗り直すこともできます」

   同社の「Ban汗ブロック」シリーズは、肌に塗るとナノイオン制汗成分が汗の出口にフタをして、ワキ汗をしっかり抑えてくれる。製剤を肌に密着させる技術により、汗や衣服とのスレではがれにくい。消臭効果に定評があり、殺菌成分配合でニオイ菌を殺菌する。

   同シリーズは5種類。スタンダードタイプの「Ban汗ブロックロールオン」と、密着性が高くて真夏でも汗ジミを抑える「Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル」は、それぞれ「無香性」と「せっけんの香り」がラインナップ。「Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル」は、サラサラした使用感でベタつかないスティックタイプで無香性のみ。内容量は40ml(「Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル」は20g)、価格はオープン。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中