小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」東京・品川に誕生 経験豊富な講師が教えます!

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   コンピュータを動かすにはプログラムの命令が必要だ。ところがプログラムを組める人は一握りで、IT業界では人材不足が懸念されている。いくつかの先進国では義務教育のカリキュラムに導入され、日本でも2020年から小学校で必修化されることが決まったが――。

   深刻なIT人材不足の救世主となるべく、Webコンサルティング会社のミスターフュージョン(東京都港区)は17年6月4日、小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」東京・品川校を開校する。場所はJR品川駅中央改札から徒歩で約5分。経験豊富な講師の下、幼児向けビジュアルプログラミング言語学習環境「Scratch(スクラッチ)」を使い、簡単なゲームを作っていく。

  • 「プロスタキッズ」の授業イメージ
    「プロスタキッズ」の授業イメージ

プログラミングの初歩こそ教室に通うべき

   プログラムは原則として半角英数字と記号で記述する。日本人にとってはそれだけで敷居が高いところ、「Scratch」は日本語表示に一部対応しており、ブロックを組み立てるような感覚でプログラムを作ることができる。細かい文法を知らなくても大丈夫だ。

   「独学または家庭内教育でもいけるのでは?」と考える大人もいるだろう。実際、書店にいけばさまざまな「Scratch」学習本が売られている。しかし本に書かれていることを単に入力しただけでは、プログラミング思考はなかなか身に付かない。コンピュータにある動作をさせたいときは、単純な機能に分解して、それをプログラムの処理に当てはめ、さらに組み立てなくてはいけない。テーマに隠された、規則性や性質を見つける力も必要だ。

   子ども一人ひとりに寄り添い、正しく教えることは、経験豊富な講師でないとできない。

   「プロスタキッズ」は個別トレーニング型のレッスン。講師はミスターフュージョンの片岡高志専務取締役。京都大学を卒業後、SE(システムエンジニア)としてWebシステムやスマートフォンアプリ、業務システム等の開発に携わる一方、初心者向けのコーディング講座などさまざまなセミナーの講師も務める。2児の父親でもある片岡さんは、子どもの心をつかむコツも心得ているに違いない。

   開催日程は以下の通り。月額料金は月2回の受講で1万2600円。「まずはお試しから」という人向けの体験会もある。プロスタキッズ無料体験はこちら

【6月】
4日、11日、17日、25日 各14:00~15:30
【7月】
1日、9日、22日、30日 各14:00~15:30

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