関西私鉄沿線でレゴシティに関するクイズラリー開催 レゴを選んだワケ

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   阪急阪神ホールディングス(大阪府大阪市)は、レゴジャパンとタイアップして「夏休み 家族でいっぱい遊び隊2017 レゴシティクイズラリー」を2017年7月22日から8月31日まで、41日間の期間限定で開催している。

   同ホールディングスが家族向けに開催する夏休みのイベントはこれが初めてではないというが、今回レゴに目をとめたのは一体なぜなのだろうか。担当者に聞いた。

  • 「夏休み 家族でいっぱい遊び隊2017 レゴシティクイズラリー」(画像はイベントの公式ホームページから)
    「夏休み 家族でいっぱい遊び隊2017 レゴシティクイズラリー」(画像はイベントの公式ホームページから)

先着2万人にオリジナルレゴフィギュアがもらえる

   今回のクイズラリーに参加するためには、まず阪急各駅・阪神各駅(東鳴尾駅と洲先駅除く)・神戸高速各駅(西代駅と湊川駅除く)・能勢各駅(ケーブル・リフト駅は除く)でクイズラリーのパンフレットを入手する。その中にクイズの解答用紙とWチャンスの応募用紙が入っている。解答用紙とWチャンスの応募用紙については、イベントの公式ホームページからのダウンロードも可能だ。

   その後、クイズラリーの対象施設の最寄り駅でクイズに解答(ただし、能勢電鉄・妙見口駅が最寄りの妙見の森については、阪急・能勢電車川西能勢口で解答)する。そして、駅で記念スタンプを押し、対象施設に向かってから答え合わせ、という流れだ。

   対象施設は甲子園歴史館(阪神本線・甲子園駅)、インスタントラーメン発明記念館(阪急宝塚線・池田駅)、漢字ミュージアム(阪急京都線・河原町駅)など、全7施設。正解すれば、先着2万人で施設ごとに異なるオリジナルのレゴミニフィギュアを受け取れる。

   クイズは、駅前に展示されている「レゴシティ」を見ながら答える。「レゴシティ」はレゴブロックのシリーズの一つで、建物や車などがレゴブロックで再現されているものだ。

   さらに正解者には、各鉄道会社のイベント券や、対象施設のオリジナルグッズなどをもらえるWチャンスがある。正解数に応じて最大7口までの応募が可能で、Wチャンスの応募用紙はレゴストアの梅田店で受け付ける。応募は2017年9月5日必着だが、各鉄道会社のイベント券のうち「秋の阪急レールウェイフェスティバル2017」と「はんしんまつり2017」については8月15日必着となっている。

レゴに関連する施設が梅田にできたことが背景

   阪急電鉄運輸部営業担当者によれば、同ホールディングスはこのようなイベントを2007年以降毎年開催しているという。今回のイベントで「レゴ」に目をとめたのはなぜなのか。同担当者に尋ねると、

「2017年4月27日に、梅田の阪急三番街でレゴストア梅田店と『HANKYU BRICK MUSEUM』がオープンしておりまして、その流れもあり今回もレゴとタイアップすることにいたしました」

と語る。「HANKYU BRICK MUSEUM」では阪急三番街では阪神甲子園球場や阪急梅田駅などの実際の建物がレゴブロックで再現されている。

   今回のイベントは、2017年4月1日にオープンしたレゴランド・ジャパン(名古屋市港区)に何か影響を受けたのか尋ねたところ、

「まったく関係はありません」

とのことだった。

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