2019年 12月 6日 (金)

インドカレー店「新宿ボンベイ」復活 また「バターチキンカレー」食べられる

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   東京・新宿で40年以上親しまれたインドカレー店「新宿ボンベイ」が帰ってくる。

   1973年に創業の同店は、2018年4月に惜しまれつつ閉店したが、場所を新宿から渋谷区のJR代々木駅近くの商店街へと移し、営業を再開する。

  • 新宿最古のインドカレー店が復活
    新宿最古のインドカレー店が復活
  • バターチキンカレー(右手前)、ラムカレー(左手前)などが載ったランチセット(内覧会特別メニュー)
    バターチキンカレー(右手前)、ラムカレー(左手前)などが載ったランチセット(内覧会特別メニュー)
  • 夜の業態で提供される酒類
    夜の業態で提供される酒類
  • 店内のようす
    店内のようす
  • タンドール窯でチキンを焼くコックのマダンさん
    タンドール窯でチキンを焼くコックのマダンさん
  • コックのマニさん(左)、マダンさん(中央)、モヘンドラさん(右)
    コックのマニさん(左)、マダンさん(中央)、モヘンドラさん(右)
  • 新店舗(左)はJR代々木駅近くの商店街に立地
    新店舗(左)はJR代々木駅近くの商店街に立地

「他の場所へ移し、営業再開を目指します」の言葉通り

   新宿ボンベイは、新宿のインドカレー店としては最古として知られ、インド人シェフが作る本格的なインドカレーやタンドール窯で焼く自家製ナンが長年好評を博していた。2018年4月30日に設備老朽化のため45年の歴史に幕を閉じたが、当時のJ-CASTニュースの取材に対し、運営会社のエー・ピーカンパニーの広報担当者は「他の場所へ移し、営業再開を目指します」と将来的な復活を示唆していた。

   閉店から1年2か月――。2019年6月28日に「タンドールとインドカリー 新宿ボンベイ」として再出発を果たす。6月25日に内覧会がおこなわれ、旧店から再招集されたインド人コックによるランチメニューが記者にふるまわれた。

   トマトクリームとバターでチキンを煮込んだ「バターチキンカレー」は旧店の看板メニュー。甘くまろやかな口当たりの中でスパイスが舌をピリピリと刺激し、食欲をそそられる。「ラムカレー」はスパイス専門家のシャンカール・ノグチさんが開発した新メニュー。ホロホロに崩れたラム肉とヨーグルトの独特の酸味は病みつきになる味わいだ。タンドール窯で焼き上げた「ナン」は、かすかな甘みともっちりとした食感が特徴で、どんなカレーにも合いそうだ。

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