2019年 10月 21日 (月)

昭和17年オープンの京都・大垣書店 「創業店」閉店に悲しみ広がる

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   京都府内で23店舗を展開し、地元では知られた書店チェーンの大垣書店

   その創業店と位置付けられる「北大路店」(京都市北区)が2019年10月12日をもって閉店する。SNS上では、悲しみの声が広がっている。

  • 京都エリアで展開する「大垣書店」の創業店が閉店
    京都エリアで展開する「大垣書店」の創業店が閉店

周囲は大学が立地する学生街

   店舗は太平洋戦争中の1942(昭和17)年に京都市街地の北側にある北大路エリアで開店。当初は1階のみだったが、1992年に隣接するビルに移転すると、現在まで4階建ての店舗として営業してきた。近年はフロアの一部をレンタル可能な「ギャラリー」に改装し、書店以外の活用も図られていた。

   店舗は長く「本店」を名乗っていたが、2019年3月に京都市内の別の場所に新たな「本店」が開店したことを受け「北大路店」に改称していた。

   同店周辺は大谷大学、京都府立大学、予備校などが立地する「学生の街」だ。ツイッター上では、

「受験期にはお世話になりました(過去問爆買いしてた)」
「すぐそばの大学に通ってたこともあり、数え切れんくらい本を買わせてもらった思い出。
閉店は切ない」
「学生のころ、ほんとよく行ったなあ。学校は行かなくてもあそこは行った」

など、学生時代に利用していたというユーザーの閉店を惜しむ書き込みが目立った。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!