2020年 11月 30日 (月)

カードゲーム「UNO」突如シックなデザインに どこで手に入る?調べてみたら...

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   日本でもおなじみ、米マテル社のカードゲーム「UNO(ウノ)」。同じ数字や色のカードを組み合わせて手札を減らしていくルールで遊ぶ。

   その「UNO」でツイッター上では近頃、無駄を省いたスタイリッシュなデザインの「UNO MINIMALISTA」が話題になっている。

  • スタイリッシュデザインの「UNO MINIMALISTA」が話題(画像はWarleson OliveiraさんのBehanceページより)
    スタイリッシュデザインの「UNO MINIMALISTA」が話題(画像はWarleson OliveiraさんのBehanceページより)
  • 日本で販売されている「UNO」のカードデザイン(画像はマテル・インターナショナルの報道向け資料より)
    日本で販売されている「UNO」のカードデザイン(画像はマテル・インターナショナルの報道向け資料より)
  • スタイリッシュデザインの「UNO MINIMALISTA」が話題(画像はWarleson OliveiraさんのBehanceページより)
  • 日本で販売されている「UNO」のカードデザイン(画像はマテル・インターナショナルの報道向け資料より)

単色背景の「表」とシックな黒の「裏」

   ツイッターに投稿された「UNO MINIMALISTA」の画像を見ると、表(おもて)面は日本で販売されている通常のUNOカードのような白い楕円のデザインが使われず、黄緑、青などそのカードの色が強調されたデザインになっている。数字や記号は通常版と同じくカードの左上と右下に各1つ、中央に大きく1つ配置されているが、視覚的なインパクトはかなり控えめに感じられる。

   裏面は黒を基調としたシックなデザインで、中央に小さく赤と黄色の「UNO」のロゴが入っている。通常版で、「UNO」の文字が立体的で太く描かれているのとは対照的だ。

   この画像を見たツイッターユーザーからは、

「カッコいい、これは欲しくなりますわぁ」
「スーツ着てグラサンしてやりたい」

など、「UNO MINIMALISTA」を欲しがる声が相次いだ。

制作者は「非公式」「非売品」と説明

   「UNO MINIMALISTA」を制作したのはブラジルのデザイナー・Warleson Oliveiraさん。20年1月7日にクリエイター向けのSNSサイト「Behance」に作品を投稿したところ、世界各国のユーザーがツイッターほかSNS上で画像を拡散し、話題となった。

   Oliveiraさんのインスタグラムの20年1月9日付投稿を見ると、「UNO MINIMALISTA」はあくまで「コンセプト」であり、非公式の「非売品」だと説明している。そうした中、署名サイト「Change.org」では「UNO MINIMALISTA」の製品化を目指す署名活動が行われており、20年1月16日16時時点で3000人以上の署名が集まっている。

   ツイッターでは、海外の通販サイトとみられる「BIRKIE」で「UNO MINIMALISTA」を購入したという報告が複数見られる。20年1月16日16時点でそのページにはアクセスできなくなっており、購入の事実は確認できない。そもそも、同品は非売品のはずだ。しかし日本のフリーマーケットアプリ「メルカリ」で「UNO MINIMALISTA」と検索するとOliveiraさんが投稿した「UNO MINIMALISTA」の画像を用いたとみられる商品が複数ヒットした。ただし、いずれも20年1月16日16時点でその全てが「売り切れ」と表示されていた。

   この点について、J-CASTトレンドは日本でUNOを販売する「マテル・インターナショナル」のPR会社に2020年1月16日に取材を申し込んだ。回答があれば、続報を出す予定だ。

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