2021年 10月 25日 (月)

ドコモ低価格な「エコノミーMVNO」 「新サービスより既存プラン値下げを」の声

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   NTTドコモが MVNO (仮想移動体通信事業者)と連携する。低料金なプランを利用したい人に向け、新サービス「ドコモのエコノミーMVNO」を開始するのだ。2021年10月21日から「ドコモショップ」店頭で、MVNOが提供するプランと契約できるようになる。

   一方、インターネット上では「新プランより現行プランの値下げを」との要望が上がっている。

  • ドコモの既存プランは値下げにならないのか(21年5月撮影)
    ドコモの既存プランは値下げにならないのか(21年5月撮影)
  • ドコモの既存プランは値下げにならないのか(21年5月撮影)

サービスの提供主体はドコモではない

   「ドコモのエコノミーMVNO」は、低価格でデータ通信量が小容量なプラン。サービスの提供主体はドコモではなく各MVNOだが、通信料やサービス利用に応じて、ドコモのポイントサービスの「dポイント」を付与する。

   今回ドコモは、フリービットとNTTコミュニケーションズの2社と合意した。うち、10月21日から「ドコモのエコノミーMVNO」での取り扱いを開始するのがNTTコミュニケーションズ。毎月の通信可能データ容量は0.5ギガバイトで、月額550円(税込・以下同)のプランとなる。

   この発表を共同通信が10月7日に報じると、記事配信先の「Yahoo!ニュース」では「料金プランを増やすより現行のプランを安くすることを消費者は望んでいると思う」「なんでこんなややこしいことをするんだろう」といったコメントが書き込まれた。

   ドコモは21年3月、月々2970円の新料金プラン「ahamo」の提供をオンラインでの申し込みに特化してスタート。今回はahamoを「中容量」プラン、「ドコモのエコノミーMVNO」は「小容量」プランとして、それぞれ位置付けている。

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