自発的に手洗い・うがいするようになった
武蔵野もみじの森保育園の佐藤衣里園長に「免疫ケアサポートアクション」の取り組みについて聞いた。
園児たちからは、「毎日手洗いをしている」との声をよく聞くようになったという。取り組みには、保護者や園児たちが協力的とのことだ。また以前は、手洗い・うがいなどを園児たちに促す必要があったが、今では自発的にやってくれるようになったと成果を話した。
さらに最近では、園児たちのご飯に対する意識が変わったと佐藤園長。時間を意識してご飯を食べ切ることをがんばる姿が増えてきているとのことだった。
キリンホールディングスは2026年3月23日、同月に幼稚園・保育園を卒園する子どもとその保護者1000組を対象とした調査結果を発表した。調査では、対象の子どもを「令和キッズ」、その保護者が子どもだった頃を「昭和・平成キッズ」としている。
それによると、両者を比べて健康意識はどちらが高いかとの問いに、「令和キッズ」のほうが高いと回答した人が「昭和・平成キッズ」の9.8倍と圧倒した。
また「令和キッズ」は、健康習慣も身に付いているようだ。保護者に聞いたところ、94.1%が「手洗い・うがいが習慣化している」と回答。さらに93.9%が「周囲の体調を気づかうことができている」、88.2%が「せきエチケットができている」と答えた。