シャープは、4K有機ELテレビ「AQUOSOLED」から、「S9A」4機種を2026年5月23日に発売。AIが画質と音質を調整「AIオート」が進化AI(人工知能)キャラクターとの会話を楽しめる新サービス「AQUOSAI」に対応。独自の生成AI技術を活用し、ユーザーに寄り添った自然な会話を実現し、コンテンツ選びや使い方の相談もできる。最新世代「RGBTandem有機ELパネル」を搭載。独自の駆動回路と放熱構造によりパネルの性能を引き出し、明るいシーンでも色の階調や深みを描き出せる。また、映画や音楽ライブなどは、きらめきから暗部まで明暗を豊かに表現可能なほか、スポーツ中継やバラエティー番組など、全体が明るいシーンも色鮮やかで立体的に映し出す。パネル表面には低反射コートを施し、映り込みを抑えて吸い込まれるような黒を実現している。音響関連では、画面下部のスピーカーに前向き25度の傾斜を付け、リフレクター(反射構造)にはイルカが音波を発する上あごの構造を応用したという「ネイチャーテクノロジー」を採用。テレビ正面方向に音を導くことで音の放出効率を高めた。また、AIがコンテンツに応じて画質と音質を自動で調整する「AIオート」モードが進化した。人感センサーを備え(48V型モデルを除く)、視聴者の位置や人数、動きなどを検知し、映像や音のバランスを自動で補正する。離席時には画面をオフにして節電をサポートする。画面サイズは77V/65V/55V/48V型をラインアップする。「AQUOSAI」と「S-Brightパネル」を搭載した「S7A」も同時発売。65V/55V/48V/42V型サイズを用意する。このほか、「AQUOSAI」を搭載した、量子ドット/miniLED採用の4K液晶テレビ「AQUOSXLED」計7機種も同日から順次発売する。いずれも価格はオープン。
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