「ミス・ユニバース」の日本代表を選出する「ミス・ユニバース・ジャパン2026日本大会ファイナル」が、2026年6月23日、東京都内で開催された。この日は全国から39人が集結。ダンスパフォーマンスや、ウォーキングなどを披露し、審査の結果グランプリ受賞者が決定した。39人から最終候補3人に絞られ、グランプリ決定今回の日本大会では、各候補者のプレゼンテーション能力、社会貢献活動、コミュニケーション力、表現力など多角的な審査を実施した。オープニングアクトでは、39人がステージでダンスを披露。候補者たちは銀色のショート丈の派手なドレス姿や、無地の単色の水色や黄色の水着で登場した。ウォーキング審査では、それぞれ違ったカラフルなドレス姿でアピールした。その後、上位5人が選ばれた。5人に対しては、社会に残したい影響や、日本の教育に必要なものは何かという質問がされ、それぞれが答えた。次はさらに3人に絞られた。残ったのは神奈川、福岡、沖縄代表。「ミス・ユニバース・ジャパンとして、あなたは社会にどんなメッセージを届けたいか」という質問が、全員に投げかけられた。沖縄代表のジョンソンジャスミン美魅さんは、「私たちのアイデンティティーに制限はないというメッセージを届けたい」、福岡代表の伊藤さゆきさんは、「誰でも挑戦できるということを伝えたい」、また神奈川代表の渡邊絵里香さんは、「8年間続けてきたボランティアのコミュニティーを、もっと大きな規模で広げていきたい」と答えた。そしていよいよ、グランプリが決定。選ばれたのは、福岡代表の伊藤さゆきさんだ。名前を呼ばれた瞬間には驚いた表情を見せたが、世界大会に向けての意気込みをステージ上で語った。「日本を代表して世界の女性リーダーとして輝けるように、新しい時代を作っていけるように精進してまいります。私はまず、誰かの挑戦の後押しをできる活動をしていくことが目標です」「沖縄代表の方が私よりも喜んでくれて、本当に素敵だなと思いました」イベント終了後、日本代表に選ばれた伊藤さゆきさんに、J-CASTトレンドが直接話を聞いた。「すごくドキドキはしていたんですけど、少し落ち着いている自分もいたというか...不思議な時間でした」グランプリが発表される前、伊藤さんは、沖縄代表のジョンソンジャスミン美魅さんと二人で手を合わせていた。その時の気持ちをこう語った。「私の名前が呼ばれて、沖縄代表の方が私よりも喜んでくれて、本当に素敵だなと思いました」12月には、ミス・ユニバースの世界大会が開かれる。日本代表として参加する伊藤さんは、これからの半年間をどのように過ごすのだろうか。「まだすごく頭が興奮している状態なので、もうちょっと落ち着いて、冷静になって、外見ももっと世界レベルに近づけたいという気持ちもあります」「内面は、もっといろんなことを吸収して、それを日本代表として、世界大会で表現できればと思っています」
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