「デフレ世代」は6割超が「家は資産」 ポジティブ「バブル世代」より堅実傾向

   住宅大手メーカー9社が共同で住宅購入に関する有益な情報提供などを行うイエノミカタプロジェクトは2013年9月25日、「住宅購入に関する意識調査」の結果を公表した。

   住宅購入を今後検討する人にとって参考となる情報を提供することで、住宅購入における不安や悩みを解消し、家づくりを楽しく行えるようにする目的だ。

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「子どもがいなくても家を建てた」もデフレ世代が上回る

   調査は過去5年以内に戸建て住宅を購入した450人を対象に2013年6月29日から30日までの期間実施した。

   それによると、デフレ世代(2000~2005年入社世代)は約8割が「将来不安」を感じており、半数以上が「住生活の安定」を目的に住宅を購入していることがわかった。

   バブル世代(1986~1991年入社世代)との比較では、「家は資産である」との回答が62.7%と10ポイント近く高かったほか、「ライフプラン作成率」や「FP相談率」なども上回った。ポジティブ志向のバブル世代に対して、デフレ世代は計画堅実なリアリズム志向であることがうかがえる。

   また、家といえば子育て目的での購入が多いという印象が強く、実際、「将来、子どもと同居したい」という人がデフレ世代には多い。その一方で、「子どもがいなくても家を建てた」と答えたデフレ世代も4割以上と、バブル世代を19ポイントも上回っていた。

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