透明なのに「ヨーグルト」 甘酸っぱいブルーベリー味登場

   サントリー食品インターナショナルは、「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」を2018年3月6日に発売する。

紫のキャップとブルーベリーのイラストが目印
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ブルーベリーエキスを使用

   透明にもかかわらず、ヨーグルトの味がしっかりするフレーバーウォーター「ヨーグリーナ&サントリー天然水」から、甘酸っぱいブルーベリー味が登場。バランスの取れた甘みと酸味、すっきりとした後味が楽しめる。

   牛乳由来の透明素材「ホエイ(乳清)」を使用し、ヨーグルトや乳酸菌飲料を思わせるコクを実現した。また、ブルーベリーは奥大山の指定農園産のものを採用し、果汁ではなく、甘酸っぱい味わいと香りだけを抽出したエキスを使用することで、爽やかな果実の味わいを引き立てている。ブルーベリー由来の爽やかな香りと、柑橘果実由来の清々しい香りをミックスし、爽快感のある香りを叶えた。水は「サントリー天然水」を使用し、クリアな味わいに仕上げている。

   希望小売価格は、550ml入りが131円(税別)、280ml入りが115円(同)。

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