東京駅前の八重洲再開発でビックリな光景 広大な空き地にポツンと残るビル

   東京駅前の八重洲エリアは、大規模再開発の真っただ中だ。百貨店・大丸東京店の向かいのエリアは、「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」となっている。地下4階、地上51階、塔屋1階の、高さ約250メートル(m)となる超高層ビルが2025年3月に完成する予定だ。

   この再開発エリアが今、ちょっと変わった光景になっている。J-CASTトレンドは2022年11月11日、現地を訪れた。

2棟だけ取り残されている
2棟だけ取り残されている
エリアからはきれいに2棟の場所が外れている
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よく見ると白いパネルが...

   八重洲は現在、日本橋エリアにかけて、大規模再開発によりビルの立ち退きと取り壊しが進んでいる。これにより、「東京ミッドタウン八重洲」や「バスターミナル東京八重洲」など、10棟以上の新たなビルが建てられる予定だ。街は大きく変化することになる。

   東京駅・八重洲北口を抜けるとすぐに、再開発中の光景が広がる。エリア一帯は、白く高いパネルで囲われていた。その内側はすでに取り壊しが終わっているかと思ったら、建物が2棟残っていた。

   よく見ると、ここだけ白いパネルに囲まれていない。

   この2棟は、質屋の「大黒屋」が入った「第二大黒ビル」と、消費者金融や医院が入居する「大久保ビル」だ。広大な「空地」にポツンと残ったビルが、変わった光景に見えた。

   このエリアを担当する、東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合に取材した。その話から、実はこの2棟は、再開発エリアの対象外だと分かった。

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