濡れたものが約3時間でほぼ乾く。お風呂グッズのムレを解消してくれる「魔法のポーチ」がすごい!

旅行や出張での宿泊時、いつも悩むのがシャンプーや洗顔といったお風呂グッズの持ち運び。

移動中の漏れが気になることに加え、浴室で使ったあとはタオルでささっと拭いても水気がとりきれなかったり、なかなか乾かなかったり……。

かといってそのまま持ち帰ると中身がムレてしまうので、地味〜に毎回ストレスだったんですよね。

濡れたまま入れても乾く、不思議なポーチ

マタドール「FlatPak™ トイレタリーケース」4,400円(税込)

防水のものや水はけのいいメッシュタイプなどいろいろ試した末、出会ったのがマタドール(Matador)の「FlatPak™ トイレタリーケース」。

漏れを防止する構造かつ防水性のある素材でありながら、中身をドライに保ってくれるという魔法のようなポーチなんです。

カラーはチャコール、アークティックホワイト、ガーネットの3色。私はアークティックホワイトを選びました。

独自の構造で、通気性と防水性を両立

素材には30Dコーデュラ®リップストップナイロンが使われており、表面はさらりとした質感。

薄くてやわらかいですが丈夫で、曇りガラスのようにマットな透け感があります。

ドライスルー™テクノロジーで通気性が高く、これが中身をドライに保ってくれる理由。

対して、内側はつるりとした触り心地。

IPX7の防水性があり、シャンプーの溢れなど内側からの漏れをしっかりブロック。

移動中、シャンプーやスキンケア類漏れがいつも不安だったのですが、これなら安心して持ち運べます。

加えて、開閉部がロールトップ式になっているおかげで、さらに漏れや防水性を高めてくれるのが心強い!

バックルでカチッと留まるので簡単に開いてしまうこともありません。

マチ付きで、ボトル類をまるっと収納

私が購入した「FlatPak™ トイレタリーケース」はフラットなポーチで、サイズは24x14x10cm。

コンパクトに見えますが、容量2Lと収納力はバツグン!

実際に、いつも旅先に持っていくお風呂グッズを入れてみました。

・シャンプー&トリートメント
・洗顔フォーム
・クレンジングバーム
・石鹸
・泡だてネット
・化粧水&乳液

どれもトラベル用のミニサイズではありますが、全部まるっと入って、まだまだ余裕アリ。

ちなみに、さらにアウトバストリートメント、歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアオイル……などを詰め込んでもちゃんと閉まりました。

ロールトップ式なので中身の量やサイズにあわせてある程度サイズの調整ができるのもありがたい!

マチがしっかりあるため、ボトル類も立てて入れやすくて。

ポーチ自体がやわらかくある程度形の自由がきくので、サイズや形が異なるものもまとめて入れられるのが気に入っています。

中身が乾くまでの時間を検証してみると…


このポーチの真髄はここから。

実際にお風呂クッズを濡らしてからポーチに入れ、口を閉じた状態で、乾くまでにどのくらいの時間がかかるのか検証してみました。

スタート時点では、ボトルの外側やポーチの内側にたくさん水滴がついています。まさに浴室での使用後、そのままポーチに入れた状態。

1時間後に確認したところ、ポーチの内側の水滴が明らかに減っている……!

ボトル類はまだ濡れているな〜といった感じですが、すでに乾き始めている予感。


そしてこちらが3時間後。ポーチの内側の水滴はほんのあと数滴で、ほぼ乾いていそう。

小さなボトル類はほぼ乾いていて、少し大きめのクレンジングバームのみ蓋の上の水滴が残っているような様子でした。

また、ポーチの底に溜まった水滴もまだ乾ききっていませんが、しっかり口を閉じた状態でここまで乾くのはすごいのでは……?

ポーチの内側が完全に乾いたのは4時間後。

クレンジングバームの蓋の上の水滴のみあと少し残っていますが、このくらいは許容範囲かな〜と個人的には思います。

今回は濡らしてからまったく拭かない状態でポーチに入れたので、タオルで軽く水気をとった状態であればもっと早く乾くはず。

ということで、触ってみて「あ、ほとんど乾いたな」となるのは3〜4時間後あたり。

一晩置くと底まで完全に乾いた状態になるので、旅先で夜使ったものを濡れたまま入れても、帰る朝にはしっかり乾いていますよ。

フックに掛けておけばもっと乾きやすく

さっそく先日の出張で使ってみたのですが、水濡れを気にしなくていいって本当にラク。

これまではお風呂上がりにタオルで拭き取ったあと、洗面所に並べて乾かしていたのですが、手間がかかるうえに場所を取るし……となかなかストレスだったんですよね。

でもこれならポーチひとつにまとめて、そのまま置いていてOK!

背面にはループ付きで、フックに掛けておくことも可能。

ガバッと大きく口が開いて出し入れしやすいですし、時間がないときもこうしておけばもっと乾きやすくなりますね。

銭湯やサウナ、夏フェス用にも

旅行用にはもちろん、銭湯やサウナ通い、プールや海、天候が変わりやすい野外の音楽フェスなど、活躍の場はまだまだありそう。

雨が多いこの時期は、外出用のポーチとして使うのもいいかも! 今回紹介したサイズのほかにもさまざまな形が展開されているので、用途にあわせて選んでみてくださいね。

あまりに感動したので、私もジッパータイプを追加購入しようかなと検討中です。

サウナ・銭湯帰りの小さなストレスを解消してくれた、「プールバッグ」という選択

サウナや銭湯後、濡れた荷物をどう運ぶ?「たっぷり入る防水ポーチ」がカバンの中の名脇役だった

文・小池田

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