2018年 9月 21日 (金)

若いお母さんにも人気「熊本のもっこ」赤ちゃんがスヤスヤ眠るおんぶひも

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   大地震の被害を受けた熊本のおんぶひも「もっこ」が若いお母さんに注目されている。縦長の長方形の布に4メートルほどのひもを付けたもので、熊本県天草市の漁師町、牛深地区で昭和30年代から使われ始めたという。

   「海藻や貝を取る時も、魚を捌く時も、いつも子供は背中に背負ってたね。背中で寝たなら下して、もっこが敷布団に代わるんだよ。生地が厚いので」と地元のおばあちゃんは話す。熊本出身の虻川美穂子(タレント)は「私、このおんぶひも使ってました。背中の密着度が高いので、息子はすぐに寝てしまいます。洗い物をする時もすごく楽なんです」

   普通のおんぶひもよりも赤ちゃんが高い位置にくるので、お母さんが振り返ると目が合って安心するらしい。

   熊本放送局の新井隆太アナ「全国の子育てサークルで口コミで人気が広がっていて、4年間で1900枚売り上げています」

   1つ8640円から9936円と少々高めだが、おんぶだけでなく、授乳のときの敷布団、防災頭巾、プライバシー保護にもなる。

(磯G)

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