2018年 5月 21日 (月)

「働き方改革」で2018年テレビ様変わり!NHK大河は放送回数減、人気女子アナ出演セーブ

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   「働き方改革」で今年(2018年)のテレビ番組は様変わりしそうだ。NHK大河ドラマはこれまで正月三が日後の最初の日曜から12月の第2日曜までの全50話だったが、3話削られて47話となる。3話分はドラマ関連の特別番組を放送するとみられるが、3、6、9月に1日ずつ挟まれるのだろうか。平昌オリンピック、サッカーW杯の人気競技・ゲームとぶつかったときに大河を休止するという方法もありそうだ。

   上田良一会長も大河ドラマと、やはり撮影が長期間になる朝の連続テレビ小説の収録時間は午後9時まで、その他の番組も午後10時までに終了を目指すとしている。「俳優さんは出番のない日もありますが、スタッフは収録の最後の日まで休みなしですからね。ただ、収録が9時、10時で終っても、現場のスタッフや下請けは片付けなどがありますから、はたして本当に早く帰宅できるかどうか・・・」(NHK関係者)

TBSは吉田アナのダウンで仕事集中見直し

   有働由美子アナが朝の情報番組「あさイチ」(月~金あさ8時15分)を3月いっぱいで交代すると伝えられているが、これも働き過ぎを是正するするためかもしれない。また、TBSの武田信二社長は吉田明世アナが放送中に体調を崩し、途中から番組を休んだことに触れ、「働き方改革を行っていて、徐々に成果は出ています。吉田アナの件をきっかけに、現場には改善を要請している」と語っている。日本テレビの水ト麻美、テレビ朝日の宇賀なつみ、NHKの桑子真帆アナらも出演セーブとなりそうだ。

   収録時間を早く切り上げようとすれば、撮り直しや凝った演出は敬遠される。人気アナばかりを起用することも難しくなるだろう。番組の中味が薄くなったり、再放送ばかりが増えなければいいが。(テレビウォッチ編集部

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