2020年 11月 30日 (月)

ドラマ「まだ結婚できない男」はリッチでモテるが、現実の「結婚できない男」のお寒いイブ事情

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   あす24日(2019年12月)はクリスマスイブだが、「グッとラック!」はクリぼっちが多いと見て、結婚できない・しない男性が増加中と取り上げた。

   20代~70代の未婚男女の人口を比べると、300万人も『男余り』の状態で、あぶれたくない男性たちで男磨きの婚活学校が繁盛しているという。

90万円のデート受講料で「男磨き」に励んだ成果は

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   「BRIGHT FOR MEN」は女性とほとんど付き合った経験がないという男性を相手に、「トークレッスン」「デートプランニング」「出会いの場提供」「恋愛アプリ講座」などのサービスを提供している。授業の一環で疑似デートもあり、講師の女性と食事や映画などのデートの練習をして、経験を積むと同時に、食事のとき様子などを採点してもらう。「パスタの食べ方がダメ」などとされてしまうのだ。

   受講料は1年間のスタンダードコースは60万円から、結婚までのフルコミットコースは90万円からで、申し込みが殺到しているという。生涯の未婚率(50歳時)は男23・4%、女14・1%だから、男性側は必死なのである。

   国山ハセン「これは結婚できない男性の話なのですが、一生結婚するつもりがない男性も少なくありません。2015年は男性の12%がそうなのです」

   結婚しない理由は、「行動や生き方が自由」69・7%、「家族扶養の責任がなく気楽」26・7%、「金銭的に裕福」25・2%だ。これについて、森井じゅん(公認会計士・税理士)が、実態は違うと解説した。

   「私の周りの一生結婚するつもりはないと言っている人のなかには、一生結婚できないと思っている人がいます。なぜかというと、お金がないからという人が多い。理由の『家族扶養がない』とか、『金銭的に裕福だから』というのは、やっぱりお金がないからなんですね。いま必要なおは、経済の底上げなんです」

   クリぼっちが増えているのは、アベノミクスの失敗のためなのだろうか。

カズキ

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