宇多田ヒカルが「苦手なこと」 加藤浩次が不思議に思った点

   きょう24日（2022年２月）の「スッキリ」は、芸能ニュースなかで、歌手の宇多田ヒカルが「苦手なこと」を取り上げた。宇多田が自身のインスタライブで明かしたのは......。

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  ベッドメイキングにも苦労が…（写真はイメージ）

掛け布団のカバーをつけるのが...

   23日、新曲発売を記念して宇多田ヒカルの生配信インスタライブ「ヒカルパイセンに聞け！」が行われた。事前にファンから寄せられた質問に答えるスタイルだったのだが、「苦手なことは何ですか」という質問に対し、宇多田は「掛け布団のカバーをつけるのがすっごい苦手」と回答。

   「何か毎回ね、掛布団の角を持って、私が布団カバーの中に入っていくの。布団の中にもぐっていって、角を合わせて、それがずれないようにして、もう一個の角を奥に入れてもぐって、それがずれないようにそーっと出て、下を合わせて最後のボタンを留めるんだけど、私間違ったやり方をずっとしていると思うから、いいやり方があったら教えてください」と笑っていた。

   このVTRを見たMCの加藤浩次は「（布団が）でかいんだね。入っていけるなんて。だって角つまんでバシャッバシャッってやったら終わるよ」と首をかしげて一言。ちなみに、宇多田のファンからは「裏返してつけるといい」とアドバイスがあったそうだ。

（キャンディ）