福井総裁 絶体絶命のピンチ福井日銀総裁は絶体絶命のピンチに追い込まれている。朝日新聞の調査では67%の国民が辞任を求めている。与党内からも辞任を求める声が出始めた。そこに、総裁を擁護し、「辞めればという問題ではない」と言ってきた小泉首相までもが、辞任容認とも見られる突き放した発言に変わった。 日銀総裁はどこへ行く 小泉首相は2006年6月27日昼、首相官邸で記者団から、福井日銀総裁の進退問題についての質問を受けた。前日の26日、公明党・神崎代表の「自らが自らの責任で出処進退は判断されるべきだ」についての質問だった。「自発的辞任が望ましい」という意味を暗にこめた神崎発言に対し、小泉首相は「当然の発言じゃないですか」と答えた。人事の一般論を言っただけ、と官房長官は釈明したものの、永田町では「辞任容認」と受け取る人がほとんどだ。 小泉首相もついに方向転換?
小泉首相は福井氏をかばい続け、6月21日には「何か問題があると、すぐ辞めればいいという問題ではない」との発言を繰り返していた。さらに、野党4党が福井氏辞任勧告で申し入れた党首会談も、同24日に断っている。 (1)「(利益は)たいした額ではない」と言ったが、拠出金の1.5倍の1,473万円を得ていた。 「総裁辞めるべきだ」と答えた人は67%
他の発言でも「(オリックス・宮内会長とは)大変親しいのは事実だが、この件では一度も話したことがない」というのは本当か、などの疑問が出てきた。 ads by Overture
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