大手銀行の保有株式含み益が4兆円減 大和総研が試算

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   大和総研の試算によると、大手銀行6グループが保有する株式の含み益が2007年9月末に比べて約4兆円減少し、3兆6000億円になった。この試算は、日経平均株価が1万3000円を割った08年1月22日時点のもの。1年3カ月余りで含み益が半分以下に減った計算だ。大和総研では、日経平均株価が9500円程度にまで下がると大手銀行の株式含み益が消えるとしている。
   大手6グループは、三菱UFJフィナンシャル・グループみずほフィナンシャルグループ三井住友フィナンシャルグループりそなホールディングス住友信託銀行中央三井トラスト・ホールディングス。昨夏以降の、米サブプライム住宅ローン問題による世界的な株価下落の影響で、各グループとも含み益が減少した。

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