東京の人口、全国の10%に 大都市圏への人口集中進む

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   総務省が2008年4月15日に発表した日本の推計人口(07年10月1日現在)によると、総人口は1億2777万1000人で、前年比でほぼ横ばいとなった。都道府県別でみると、全国で人口が最も多い東京都は前年比0.78%増の1275万8000人で、10%を占める。増減率でも最も高い。東京都の人口が全国の10%を占めたのは28年ぶり。

   人口の多い上位は第2位に神奈川県。以下、大阪府、愛知県、埼玉県の順だが、この5都府県で全国人口の35.1%を占めている。一方、人口の減少が著しいのは、秋田県、青森県、高知県、長崎県、和歌山県と続く。

   男女別では男性が自然減で3年連続の減少。女性は自然増が続いている。少子高齢化にあって、0歳~14歳の年少人口の割合が増えているのも東京都だけ。

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