石原都知事 改めてパンダ不要論をぶつ

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   中国からのパンダ借り受けに否定的な石原慎太郎都知事(75)は、2008年5月16日の定例会見で、改めてパンダ不要論を展開した。中国の胡錦濤国家主席は来日中、都立の上野動物園に雌雄2頭の貸与を表明したが、知事は「友好というなら金を取るのはどういうものか」と1億円超ともされる高額なレンタル料を疑問視した。

   都民に意識調査したとして、「金を払うならいらないというのが97%だった」と明らかにした。さらに、「よほど見たけりゃ、ほかの動物園へ行けばいい」「上野でパンダグッズが余ったら、ほかの動物園に分ければいい」などとも述べた。

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