熊田曜子がデジタル万引き? テレビで「本をちょっと写メ」発言

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   タレントの熊田曜子さん(26)がテレビ番組で、「本をちょっと写メ撮ったりしていたんですよね」と発言し、いわゆる「デジタル万引き」ではないかと話題になっている。ところが、マネージャーはその事実を否定したうえで、軽率な発言だったとしている。

「やったらダメだよ、そんなこと!」

   熊田曜子さんは、2008年6月21日朝に生放送されたTBS系の情報番組「知っとこ!」にゲスト出演した。「写メ」発言は、梅雨に行きたい本屋を紹介する映像が流れた後に、突然飛び出した。

「これまでだったら、その本をちょっと写メ撮ったりしていたんですよね。これほしいと思ったら」

   すると、ゲストの俳優の中尾彬さん(65)から、「写メって何だい?」と突っ込みが入った。熊田さんはすぐに続けて、「あの、携帯に保存しておいて」と説明したが、中尾さんは、こう言って怒ったのだ。

「やったらダメだよ、そんなこと!」

   熊田さんは、言ったことに気づいて、「すいません」と謝った。そして、許しを請うように手を合わせ、「それがなくて済むお店だなと思って」と弁解した。このやり取りを見た司会のオセロの中島知子さん(36)は、「時効ですね」と繰り返しながら、「基本的に本屋さんでは、それをするのは禁止されています。お願い致します」と苦言を呈した。中尾さんは、眉をひそめたような表情をしていた。

   本屋に入って携帯電話のカメラで本の中身を撮ることは、「デジタル万引き」と言われる。まるで犯罪行為のようだが、文化庁著作権課によると、著作権法第30条の私的複製に当たり、行為そのものは違法とはされない。しかし、出版社や書店にとっては、本の売り上げ減少につながる。そこで、日本雑誌協会などでは、マナー違反として、デジタル万引きしないようポスターなどで呼びかけている。

「実際そういうことをやっていることはありません」

   熊田さんの「写メ」発言は、デジタル万引きの告白なのか。

   所属事務所アーティストハウス・ピラミッドのマネージャーは、J-CASTニュースの取材に対し、

「実際そういうことをやっていることはありません」

と否定した。そして、次のように、「写メ」発言が飛び出した理由を説明した。

「多少、マナー違反という認識はありましたが、足らなかった部分がありました。生放送の中で何かコメントしなければならないと思い、つい軽率に言ってしまいました。うかつだったと思います。中尾さんたちから指摘されてハッと思い、改めて再認識させられたということです」

   デジタル万引きは、携帯カメラが普及し始めた5年ほど前から見られるようになった。全国の新刊書店でつくる日本書店商業組合連合会によると、当時は、面白さ半分で本や雑誌を携帯カメラで撮る行為に手を焼いていた。最近は、ネット上で無料の情報が得られるようになり、フリーペーパーも普及したこともあって、少なくなったのではないかという。

   ただ、文化庁著作権課によると、デジタル万引きで撮ったものをネットで流したり、複製して販売したりすれば、著作権法違反になる。

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